どうもウシワカです♪
マニラに住むようになってからは、全くゲームをしなくなったウシワカですが、PS4についていろいろ調べているうちに無性にやりたくなってきました。USCPA(米国公認会計士)試験も無事に合格したことですし、ついに買いに行って来ました。
フィリピンのPS4
いろいろゲーム機がある中で選んだのはやっぱりPS4。ファイナルファンタジーのようなビッグタイトルがあるので、PS4以外の選択肢はありません。
こちらのSONYストアでチェックしてみると、500GBの値段が約17,000ペソ(約38,000円)。日本だと30,000円くらいで買えるので、ちょっと割高ということもあり、ずっと日本に帰った時に買おうと思ってました。
それが先日、たまたまゲーム屋さんで、PS4ゴールド500GBを見かけたので値段を聞いてみるとなんと14,995ペソ(約33,000円)。日本から持ってくることを考えたら、この値段ならこっちで買っちゃおうと思いました。ちなみにこちらのPS4は全てアジア版(香港版)です。
フィリピンのゲーム屋さん
このお得なPS4を販売しているのは、DATA BRITZというゲーム屋さん。店舗を調べてみると大きめのモールには結構入っているようです。PS4だけでなく、その他の各種ゲーム機も取り扱っています。品揃えも結構豊富。店頭に出ていない商品はスタッフさんに聞いてみましょう。
PS4本体やソフトについては、SONYストアでも購入できますが、このゲーム屋さんに比べると少し高めです。
最終的にPS4本体とソフト2本購入して、1,200ペソの値引き交渉にも成功し、合計18,700ペソくらいで購入することができました。ついに念願のPS4が我が家にやってきます。明細はこんな感じです。
PS4 ゴールド 500GB : 14,995ペソ
Resident Evil 7 : 2,500ペソ
ニーアオートマタ : 2,500ペソ
値引き1,200ペソ
我が家にPS4がやって来る
家に帰ってPS4をセッティングしてみると、コンセントの形状が合わないことが判明。翌日すぐに変換プラグを買いにいき、無事にセッティングも完了しました。
いざプレイしてみると、やっぱり画質が綺麗。このゲームをやる感覚はほんと久しぶりです。暫くはゲーム三昧の生活になっていきそうです。
今まで日本でしかプレイしたことがなかったのであまり気になりませんでしたが、実は日本版のソフトは結構規制が入っています。どういう規制かというと、残虐な描写がカットされたりアダルト的な要素がカットされたりと言った感じです。
フィリピンで買うのは海外版なので、この規制はなく、オリジナル版をプレイできます。今回買ったResident Evil 7はまさにそうです。
ただ、日本でしか販売していないソフトはこっちでは入手できないので(ダウンロード版を除く)、それは日本に帰ったときに買いましょう。